うつぼ Flash動画配信 技術資料

あなたも自分のwebサイトに動画配信を組み込んでみませんか?
用意する物
Mencoder or FFmpeg / 指定のFLVが再生できるFlashPlayer / 公開したい動画のソースが最低限必要です。
mencoder / ffmpegはそれぞれLinux版とWindows版があります。環境に合わせて入手してください。
Flashプレイヤーの作成が困難な場合はうつぼでつかっているプレイヤーがありますので、そちらで代用も可能です。
自由に使ってOKです。
うつぼFlashプレイヤー うつぼFlashプレイヤーソース
FLVの作成
まず、mencoderやffmpegでエンコードが可能な動画ソースを準備します。
そのソースをFLVへエンコードします。エンコード手順は次の通りコマンドライン上で行います。
mencoderの場合
mencoder input.avi -o output.flv -noskip -mc 0 -of lavf -lavfopts i_certify_that_my_video_stream_does_not_use_b_frames -vf scale=480:360,hqdn3d,harddup -ovc lavc -lavcopts threads=2:vcodec=flv:vbitrate=500:aspect=4/3:mbd=2:v4mv:trell -oac mp3lame -lameopts abr=64 -srate 44100 -fps 30.000 -ofps 30.000

input.aviが動画ソース。output.flvがFLVファイルとなります。
画像サイズは480:360(横:縦)となっているところをそれぞれ変更します。
ビットレートはvbitrate=500の500を他の数値に変更します。 おおよそ快適に配信出来るビットレートは250〜500kbps程度だと思いますが適時合わせてください。
アスペクトレートはaspect=4/3の4/3を変更します。16対9の場合は16/9とします。
音声のビットレートとabr=64の64を他の数値に変更します。サンプリングレートは-srate 44100の44100を変更します。
フレームレートは ソースフレームレート-fps 30.000 出力フレームレート-ofps 30.000となっています。 ソースのフレームレートに出力フレームレートを合わせた方が良いみたいです。
その他詳しいオプションについてはmencoderのマニュアルをご覧ください。

ffmpegの場合
ffmpeg -y -i input.avi -b 250 -vcodec flv -aspect 4:3 -s 480x360 -acodec mp3 -vol 200 -aq 1 -ac 2 -ar 44100 -ab 64 -f flv output.flv

input.aviが動画ソース。output.flvがFLVファイルとなります。
-b 250が動画ビットレート。
-aspect 4:3がアスペクトレート。
-s 480x360 が画像解像度。
-ar 44100 がサンプリングレートで -ab 48が音声ビットレートです。
その他詳しいオプションについてはffmpegのマニュアルをご覧ください。

エラーが無ければFLVファイルができあがります。 WMVファイルをエンコードしたい場合はmencoderのが良いかと思われます。 (ffmpegで対応ビルドしても動作不安定)
FlashのFLV再生の制限で音声のサンプリングレートは44.1kHz又は22kHzらしい?

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